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最上階は稜線に囲まれた展望台のよう
コンクリート打ち放しの壁をところどころ開いて 最小限の生活空間に パノラマビューと季節感を取り入れました 長く暮らせるようにエレベーターで昇れて 車もちゃんと停められます
どことなく暮らしのあたたかさを感じるのは 木格子の窓が開けられたときかもしれません
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